
環境デザイン | 蒼穹ノ刻
天ノ参道あまのさんどう
霧に沈む山稜を貫く朱の鳥居。神々の領域へと続く参道は、本作の物語が始まる場所。
ゲームになる前の、世界の記憶。ロアとコンセプトアート、環境デザインで綴る、墨絵スタジオの想像の地図。

霧に沈む山稜を貫く朱の鳥居。神々の領域へと続く参道は、本作の物語が始まる場所。

黄昏に灯る提灯と木造の街並み。生者と亡者が交わる、ひとときの境界。

錦秋に染まる池泉回遊。錦鯉が泳ぐ水面は、失われた記憶を映す鏡となる。

雲海に浮かぶ古社。かつて空を統べた一族の祈りが、今も静かに息づいている。
伝LORE — 物語の年代記
墨より生まれた世界。神々が筆を執り、山と海と空の輪郭を描いた創世の時代。
浮遊大陸に文明が栄え、飛空艇が空を行き交う。やがて訪れる断絶の予兆が静かに広がる。
地上に降りた人々が、神々の記憶を物語として語り継ぐ。提灯の灯りが、失われた空を照らす。
海の彼方に残された最後の大陸を目指し、新たな旅人が帆を立てる。物語は、まだ続いている。