物語の種
一枚の絵、一行の言葉から始まる。世界の核となる感情を、チーム全員で見つけ出す。
一枚の絵が、遊べる世界になるまで。墨絵スタジオの開発現場で大切にしている、五つの工程をご紹介します。

企画書よりも先に、まず絵を描く。膨大なスケッチの中から物語の手触りを掴み、何度もプロトタイプに触れながら「感情が動く瞬間」を探していきます。完成のその先で、物語はプレイヤーの心に委ねられます。
一枚の絵、一行の言葉から始まる。世界の核となる感情を、チーム全員で見つけ出す。
コンセプトアーティストが、まだ言葉にならない世界を絵で描き出す。膨大なスケッチの中から、物語の手触りを掴む。
遊びの核となる体験を、最小限の形で実装。何度も触り、感情が動く瞬間を探る。
美術、音楽、物語、システムが一つに融合する。細部に宿る温度を、ひたすらに磨き上げる。
完成した世界を、プレイヤーの手に委ねる。物語は、遊ぶ人の心の中で続いていく。